抜け毛防止シャンプーの効能や上手な使い方とは

抜け毛にアプローチしたい!どんなシャンプーがおすすめ?

間接的に抜け毛にアプローチしたい

 

「抜け毛防止シャンプー」としているもののなかで、実際に抜け毛を防止できることの可能なシャンプーは、それほど多くありません。なぜなら、薬事法のからみで、「化粧品」に分類されるシャンプーの場合は、「抜け毛予防ができる」と書くことはできないからです。一部には例外があり、それは「医薬部外品」に分類されているものです。これは育毛剤と同様、抜け毛の防止を謳ったり、育毛の効果を謳うことができます。

 

しかしだからといって、頭皮を改善するシャンプーが、悪いもの、意味のないものである、ということではありません。これには、頭皮に潤いを与えたり、油分を適度に与えたりすることができます。

 

乾燥や油分が少なすぎる状況は髪の毛に悪い影響を与えますから、間接的なアプローチは可能なのです。

 

どんなシャンプーを選べばよいの?

もっとも大切なのは、「保湿に気を配って作られたシャンプーであるかどうか」です。

 

薄毛、頭皮のトラブルというと、私たちはついつい「脂ぎった毛穴」を思い浮かべてしまいがちですが、抜け毛を恐れるがあまり、洗浄力の強すぎるシャンプーを使っていると、ますます皮脂が多くなります。
なぜなら、皮脂を根こそぎとってしまうと、「補わなければ!」と、体が皮脂を余計にたくさん出してしまうからです。
特に女性の場合は男性に比べて乾燥しやすいので、注意が必要です。

シャンプーと抜け毛の関係〜神経質にならないで!

シャンプーによって抜け毛が起こる!

 

シャンプーは、抜け毛を誘発するもっとも大きな原因の一つです。1日に抜ける髪の毛のうち、50パーセント〜70パーセントはシャンプーによって抜けていると言われています。
このため、抜け毛が気になったり薄毛が気になったりする人のなかには、「抜け毛が怖いから、できればシャンプーをしたくない」と考える人もいます。

 

これは本当に正しい対応策なのでしょうか?

 

抜け毛が怖いからシャンプーをしない、では本末転倒!

 

しかしこの考え方は、本末転倒と言えます。もちろん、シャンプーのしすぎは髪の毛によくありません。必要な皮脂まですべてこそげとってしまい、乾燥などを誘発する原因となってしまうからです。しかしあまりにも洗わなさ過ぎれば、頭皮の状況はみるみる悪化します。フケなどがたまった頭皮というのは、正しい髪の毛の成長を大きく妨げることになるからです。そのため、1日に1回、脂が多い人なら2日に3回、乾燥肌の人でも2日に1回は洗うべき、と言われています。

 

さて、シャンプーを行ったときの抜け毛の本数ですが、これは「どこまでを正常というか」というのは非常に判断が分かれるところであります。50本以上なら注意、とするところもありますが、175本程度までは抜けることがある、とする人も。これは季節によっても違うので一概には言えませんが、少し覚えておきたいですね。